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Naoto Takami 高見 公人【たかみ なおと】 ときめきメモリアルのラジオドラマシリーズに登場する、藤崎詩織の幼なじみの少年。 いわば『1』の主人公と同じ立場に当たる。 担当声優は小野坂昌也氏。 ちなみに小野坂氏はゲーム本編で女性声優が声を当てるときの主人公の台詞読みをやっている。 隣の家に住む詩織に憧れており、ことあるごとに詩織にアプローチをかけては邪魔が入るかわいそうな男である。 なお小野坂昌也は、後に虹色の青春でサッカー部コーチ役で、ゲームで初出演。 虹色の青春のドラマCDでは、藤崎詩織と知り合いで明らかに気があるような描写があり 上記ラジオドラマシリーズの設定を入れたようなものになっている ちなみに、電撃文庫におけるノベライズで同じ立場に当たるのは「高野直也」。 名字が「高○」で名前が「なお×」である点が共通している。 関連項目 キャラクター(本家)
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真田侑(さなだゆう) 真田侑(さなだゆう)は、日本の男性声優。キャトルステラ預かり所属x未x。東京都出身。 人物 出演作品アニメーション ドラマCD・ラジオドラマ・サウンドドラマ 吹替え ゲーム リンク 人物 キャトルステラ所属の預かり声優である。6月3日生。東京都出身。 公式プロフィール(*1))によると、映画鑑賞、釣り、温泉巡り、ゲーム、水泳x未xを趣味としている。 【ボイスサンプル】 物書き 騎士 少年 青年 出演作品 アニメーション 忍たま乱太郎(町人) 珍遊記 OVA (兵士) 忍者ハットリ君(客) メタルファイトベイブレード爆(少年) 魔装学園H×H ドラマCD・ラジオドラマ・サウンドドラマ 草加トレック(砂糖) 吹替え タイニーハウス 大きなアメリカの極端に小さな家(マイク) アメリカお宝鑑定団ポーン・スターズ ポーンスターズクイズ ゲーム レジェンドオブアルスマーナ(ヴィクトル) リンク 所属事務所公式プロフィール ブログ:真田侑の「真田倶楽部」 ツイッター:@sanadayoudayon
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ペルソナ5 公式サイト http //persona5.jp/ 機種 プレイステーション3 発売日 2015年未定 定価 パッケージ版:未定 /DL版:未定 ジャンル RPG 発売元 アトラス 開発元 アトラス オフラインプレイ人数 1人 多人数プレイ要素 年齢区分 審査予定 初回特典 限定版 備考 プレイ画像 PV
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未投下 前へ 目次へ戻る 次へ ---連合国軍本部 応接室--- ミーナは再び連合国軍最高司令官に呼び出されていた。 司令が年輪のように刻まれた皺を一箇所に集め、厳かな口調で話し始める。 司令「それで、結局ネウロイは消えなかったわけだ・・・」 ミーナ「はい・・・」 視線少し下へ向け、ミーナが答える。 司令「滅びを呼ぶ者・・・『デス』・・・」 司令「実は君から報告を受けた後、こちらでも少し調べてみたんだよ。」 司令「そのデスについて・・・そしてグレゴリと名乗る2人組みの言う研究についてね。」 少し驚いた表情でミーナは司令を見る。 ミーナ「それで・・・何か手がかりは?」 司令「その事に関して知る人物を一人つかんだ・・・それもその人物は・・・君も、君の部隊のウィッチ達もよく知る人物だ。」 ミーナ「私達が知る人物・・・」 司令「この名前を覚えているかな?」 司令の口から告げられた人物の名はミーナの脳に刻まれた記憶を一気に呼び戻す事になる。 司令「『トレヴァー・マロニー元ブリタニア空軍大将』」 司令「以前、ブリタニアでのガリア開放作戦の際、君達第501統合戦闘航空団の上層部にいた人間だ。」 ミーナ「っ!!」 その名前に、思わず声を上げそうになる。 『トレヴァー・マロニー』。確かに司令はそう言った。 去るガリア開放の際の501の上層部の人間にして、ウィッチたちの活躍を目の敵にしていた人物。 世界の主導権を得るためには手段を選ばない男。ミーナはその男をそういう人物だと認識していた。 司令「彼はどうやらウォーロックの開発が知れ渡った後、軍法会議にかけられ、ブリタニアの刑務所に入れられているようだ。」 司令「君達が望むならば、ブリタニア本国と彼との面会を取り合ってみようと思うのだが・・・どうかな?」 考えるまでも無く、彼女はこう即答した。 ミーナ「是非、よろしくお願いします・・・」 司令「わかった。では日時が決まり次第、追ってそちらに連絡しよう。」 ミーナ「はい。」 司令「それと、宮藤軍曹についての件だが・・・」 ミーナ「彼女が・・・何か・・・?」 ミーナの表情が少し強張る。宮藤がネウロイの力を有している事は上層部にもまだ報告していなかった。 報告すれば、宮藤がどうされるか分かったものではない。 司令「彼女はネウロイの力が使えるそうだね。」 しかし隠すまでも無く既にバレていた。上層部の情報網も舐めたものではなかった。 ミーナ「はい・・・」 司令「いや、勘違いしないでくれ。彼女の事について黙っていた事を咎める気は無い。寧ろ君がそれを黙って気苦労をしていないか気になってね。」 ミーナ「え・・・?」 司令「宮藤軍曹には引き続き君の部隊で頑張ってもらう。だからそのことについてもう隠す必要は無いよ。」ニコ と父親のような微笑を浮かべて司令はそう言った。 ミーナ「閣下・・・ありがとうございます・・・」 一方・・・ 残されたメンバー達はミーナが不在かつ、ネウロイ出現の気配も無かったためこの日は非番とされた。 俺はエーリカの運転で僕を連れ、僕の記憶の手がかりを探すために買出しついでに町へと繰り出していた。 ---街中--- キィッ エーリカ「とうちゃーく。運んであげたんだから約束、守ってよね~」ニシシ 約束とは彼女にお菓子を満足ゆくまで振舞うというものだ。 俺「うぇっぷ・・・了解っス・・・」 三人が車を降りる。 僕「それにしても、綺麗なところだね・・・」 エーリカ「ってことは、この景色見ても思い出すことはなしか~」 僕「うん・・・でも、少なくともこの景色ははじめてみたよ。」 俺「そっか・・・」 エーリカ「ま、もうちょと景色見ればなんか分かるかもしんないし、ちょっと歩いてみない?あたしも付き合ったげるからさ。」 僕「ありがとう、エーリカさん。」 俺「あれ・・・?」 僕「どうしたんだい?」 ふと目を向けた俺の視線の先に1人の男性。しかし、どうも様子がおかしい。 奇妙な男「あ・・・ああ・・・あ・・・・・」 俺「どうしたんですか!?」タッタッタ 男性の元へと急いで駆け寄る。 奇妙な男「うあ・・・ああぁぁ・・・あ・・・ああ・・・」 男性はただ一点を見つめ呻き声を上げている。 俺「大丈夫っスか?しっかりするっス!」 エーリカ「ちょっと診せて!」 エーリカが男性の状態を確認する。 医師を目指していた彼女は、それなりにも医学に通じていた。だが・・・ エーリカ「私・・・こんな病気、知らない・・・」 僕「一体・・・どうしたんだろう・・・?」 俺「わからない・・・」 女性の声「きゃああああああぁぁぁ!!」 俺 エーリカ 僕「!?」 町の平穏な雰囲気を切り裂く悲鳴。叫びが聞こえたほうへと視線を移す。 そこには地を這う黒い塊。 バスケットボール程の大きさで、球に腕を生やしたような少々グロテスクな姿のネウロイがいた。 エーリカ「あれって・・・」 俺「ネウロイ!!」ダッ! 急いで女性の元へと走り出す。 僕「俺くん!!」 女性「いや・・・こないで・・・!」 小型ネウロイは女性へとゆっくり近づく。 俺「このッ!」ガンッ! 女性が襲われる直前で俺は小型ネウロイを蹴り飛ばす。 グガッ! ネウロイは衝撃で少し遠くへ吹き飛ばされる。 俺「大丈夫っスか!?」 女性「は・・・はい・・・」 俺「よかった。僕、この人を連れてどこか安全な場所へ!」 僕「わかった!さあ、こちらへ。」 僕は女性を連れそこから走り去る。 ギチギチ… 金属を擦り合わせたような音を発しながら、ネウロイが今度は俺へとゆっくり近づいてくる。 俺「クソ・・・丸腰じゃ・・・」 俺「いや・・・こいつがあったな。」 俺は腰のホルスターからハンドガンを取り出す。 この前手に入れたペルソナの召喚器だ。 俺(大丈夫だ・・・もう暴走したりは・・・しない・・・!) 次第にネウロイが近づいてくる。俺は目を瞑り銃口をこめかみに当てる。 俺「集中・・・」 一度呼吸をおいて集中する。 ギギギギギギ!! そうこうしている内にネウロイが襲い掛かってきた。が・・・ カッ!と、目を見開き、もう1人の自分の名を叫び、トリガーを引き絞る。 俺「オルフェウス!!」バァン! 俺の頭に衝撃が走ると同時に、背後から機械人形のような姿をしたペルソナ、オルフェウスが現われる。 俺「いけぇ!」ガツッ!! 俺の意思に呼応し、オルフェウスが背負っていた琴でネウロイを殴りつける。 ギュオオオオオ!! 大きく悲鳴を上げた後、ネウロイは白い破片を散らし消滅した。 俺「ふぅ・・・終わったか・・・」 オルフェウスも役目を終え、次第にその姿を霞ませてゆく。 エーリカ「うっそ・・・何あれ・・・」 オルフェウスの姿をまだ見ていなかったエーリカは驚きを隠せない様子だった。 男性を診ていたエーリカの元へ俺が戻ってくる。 俺「大丈夫っスか、中尉?」 エーリカ「う、うん。ねぇ俺、今の・・・」 俺「あ、そっか。中尉はまだ見たことなかったんスよね。」 俺は自身のペルソナの力について説明した。 エーリカ「そうなんだ・・・やるじゃん、俺~」 俺「あはは・・・光栄っス。」 僕「おーい!2人ともー。」 女性を避難させた僕が戻ってくる。 俺「僕、あの女の人は?」 僕「大丈夫。ちゃんと安全な場所まで連れて行ったよ。近くに居た人も避難してたみたいだね。」 俺「そっか、サンキューな。」 エーリカ「ねぇ、とりあえずこの男の人病院へ運ぼう?」 俺「そうっスね。僕、手伝ってくれ。」 僕「うん。」 その後男性を病院へつれて行き、三人は基地へと戻った。 夕方 ---基地内ラウンジ--- 基地へ戻った後、俺は早速バウムクーヘンを焼いて皆に振舞った。 エイラ「ふーん・・・街中にネウロイカ・・・」モグモグ ルッキーニ「そのネウロイは倒せたの?」アムッ 俺「はいっス。ただ・・・」 シャーリー「ただ?」モグモグ 俺「なんだか変になっちゃった男の人がいて・・・えっと・・・なんて説明すればいいか・・・」 エーリカ「そうそう。なんかね、その人の目に光を感じられなかったんだ。」 エーリカ「それでずっと呻き声をあげてて、その場から動こうとしないんだよ。なんだか、生気が無くなちゃったみたいにさ。」 坂本「ふむ・・・瘴気にあてられたのかもしれんな・・・」 俺「はいっス。それで、その後ボールみたいなちっこいネウロイが現われて・・・もしかしたら、あのネウロイが原因で変になっちゃったんじゃないかって。」 ペリーヌ「なんだか信じがたい話ですわね・・・」 話しているところへ宮藤がやって来た。 芳佳「あ、みなさんこんなところに・・・ !!」ピコッピコッ 宮藤は突然使い魔の耳と尾を発現させ、同時に左目を赤く染める。 僕「やぁ、宮藤さん。こんにちは。」 芳佳「ダメ・・・」ボソッ… 僕「え?」 芳佳「ごめんなさい!!」タッタッタ… 宮藤はそのままどこかへ走り去った。 坂本「宮藤!」ガタッ! タッタッタ… 坂本も宮藤を追いかけてラウンジから出て行った。 ペリーヌ「お茶の変え、持ってきますわ。」ツカツカ… リーネ「わ・・・私も行きます!」タッタッタ ペリーヌとリーネの二人も出て行ってしまった。 エイラ「どうしたんだろうナ、ミヤフジのヤツ。」 僕「・・・・・」 俺「そう気を落とすなって、ほら、まだお菓子あるからさ。これ食って元気出せよ。」 僕「うん・・・ありがとう。俺くん。」 ---基地内バルコニー--- 坂本「一体どうしたんだ、宮藤?」 芳佳「坂本さん・・・」 坂本「さっきのお前の焦り方、尋常じゃなかったぞ。何があったか話してみろ。」 芳佳「・・・・・」 だが、宮藤はは黙りこくったまま何も話そうとしない 坂本「宮藤。」 芳佳「はい・・・」 坂本は宮藤の両肩に手を置く。 坂本「私はいつだってお前の味方だ。これまでも、そしてこれからも。」 坂本「だから私を信じて、どうか話してくれないか?お前が悩んでいる事を。」 芳佳「・・・・・」 観念したのか宮藤が口を開く。 芳佳「・・・怖いんです。」 目を伏せながら宮藤がそう呟いた。 坂本「?」 芳佳「よく分からないんですけど・・・怖いんです、あの人が・・・」 坂本「怖い・・・?」 宮藤は肩を小刻みに震わせている。坂本はそれを手で感じ取った。 芳佳「・・・あの人の近くに行くと、私の中のネウロイが急に苦しむみたいで・・・」 芳佳「あの子・・・きっと怖がってるんです、彼を。それで私まで怖くなっちゃって・・・」 芳佳「私・・・きっと傷つけちゃってますよね・・・僕さんのこと・・・」 宮藤はぐっと唇を噛んだ。 坂本「そうか・・・よく話してくれたな、宮藤。」 坂本は肩に乗せていた手の片方を彼女の頭の上に乗せ、撫でる。 芳佳「坂本さん・・・」 坂本「何もお前1人で抱え込むことはない。私達は仲間・・・いや、家族なんだからな。」 芳佳「・・・ありがとうございます・・・坂本さん・・・」 その様子を見守る影が二つ・・・ ペリーヌ「・・・・・」 ツカツカ… リーネ「ま、待ってくださいペリーヌさん!」コソコソ 夜 ---ブリーフィングルーム--- 僕は軍事関係者ではないためこの時間は部屋で待機させている。 本部から戻ってきたミーナが話を始める。 ミーナ「今日は皆さんに大切なお話があります。」 ミーナが真面目な表情で口を開く。 シャーリー「もしかして、デスのこと?」 ミーナ「ええ、そしてグレゴリの2人が施された研究について・・・」 ミーナ「それを知る人物と、近々面会をすることになりました。」 坂本「なんだと!?」 ゲルト「一体誰なんだ!」 驚きを隠せない2人が声を上げる。 しかし、ミーナはそれを冷静に諫める。 ミーナ「落ち着いて2人とも。」 坂本「あ・・・ああ・・・」 ゲルト「すまない。」 2人が平常心に戻ったのを確認し、説明を続ける。 ミーナ「その方は、以前私達とも面識の有る人物・・・」 ミーナ「トレヴァー・マロニー元空軍大将よ。」 全員「!?」 全員の表情が瞬時に強張る・・・ただ一人を除いて。 俺「へ?誰?」 ミーナ「そうね・・・俺さんは知らなかったわね・・・」 芳佳「マロニーさんってブリタニアの時の・・・」 リーネ「うん・・・私の国の大将の人だよ・・・」 エーリカ「どうして今更あいつの名前が出てくるのさ。」 ミーナ「私も詳しくは分からないわ。ただ、彼が人工ウィッチと人工ネウロイに何かしら関わっていたのは確かなようね。」 ゲルト「終わっても尚私達の邪魔をするのか・・・」 ゲルトの拳に力が入る。 ミーナ「ともかく、話を聞かなければなにも分からないわね。」 ミーナ「面会にはウィッチーズ全員・・・と言うわけには行かないので代表して私を含めた3人で行きたいと思います。」 ミーナ「それで誰か2人選ばなければならないのだけれど・・・」 俺「えっと・・・俺、行きたいっス。」 俺が真っ先に手を挙げた。 ミーナ「あら、どうしてかしら?」 俺「いえ・・・ただマロニー大将ってどんな人かなって・・・」 ミーナ「そうね・・・あなただけ知らないというのもアレですし・・・いいでしょう。」 ミーナ「それで、他には?」 サーニャ「あの・・・私も、行きたい・・・です・・・」 サーニャもオドオドしながら手を挙げる。 エイラ「サーニャ!?」 ミーナ「サーニャさん・・・ごめんなさいね。あなたが居なくなってしまうと夜間哨戒に出る人がいなくなってしまうのよ・・・」 サーニャ「っ・・・そう・・・ですね・・・」シュン ミーナの返答に、サーニャは残念そうな表情を浮かべた。 エイラ「サーニャ・・・中佐、どうしても無理なのカ?」 ミーナ「そうね・・・俺さんがいないとなると代わりが・・・」 俺「だったら俺、辞退するっス。」 サーニャ「え?」 俺「サーニャさんが行きたいなら、俺が残るっス。」 ミーナ(本気で言ってるのかしら・・・それとも・・・) エーリカ(鈍感だなぁ・・・あ、もしかしてエイラに気使ってんのかな?) シャーリー(コイツ・・・気づいてないのか?) ペリーヌ(まったく、この殿方は・・・) リーネ(俺さんェ・・・) はぁ・・・と周りの何人かがため息を漏らしジト目で俺を見る。 俺(あれ・・・心なしか一部の視線が冷たい気がする・・・) ルシフェル ――全くお前は・・・―― スルト ―――愚か者が・・・――― スカアハ ―――はぁ・・・―― 俺(なんなんスかお前らまで!) ミーナ「俺さんはああ言ってるけれど、サーニャさんはどうしたいかしら?」 サーニャ「いえ・・・私、残ります。俺さん、行って来て下さい。」 俺「え?いや、でも・・・」 エイラ「い、いいのカ?サーニャ?」 サーニャ「うん。いいのよ、エイラ。」 ミーナ「ごめんなさいねサーニャさん。それで、他には・・・」 芳佳「あの・・・じゃあ私、行きたいです!」 ミーナ「宮藤さん?」 芳佳「私・・・あの人には・・・まだ聞きたいことがあるから・・・」 ミーナ「そう・・・分かったわ。ではこの2人で決定しますがいいですね?」 ゲルト「ああ、基地のほうは任せてくれ。」 エーリカ「お菓子よろしく~」 ルッキーニ「おみやげもー!」 シャーリー「おいおいルッキーニ、旅行じゃないんだぞ。」 ゲルト「お前もだ、ハルトマン。」 エーリカ ルッキーニ「え~」 エイラ「サーニャを差し置いていくんだからきっちり聞いてこいよ、俺、ミヤフジ。」 俺「も、もちろんっス。」 芳佳「あはは・・・」 サーニャ「エイラ・・・」 ミーナ「ごめんなさいねトゥルーデ・・・あなたもクリスと会いたいはずなのに・・・」 快方に向かっているクリスであったが、完全に回復するまでには時間を要するようで、未だブリタニアの病院に預けられていた。 ゲルト「気にするなミーナ。今の副隊長は私だからな。このくらいの事は承知しているさ。それに、戦いが終わりさえすればクリスとはいつでも会える。」 ミーナ「トゥルーデ・・・」 エーリカ「トゥルーデおっとな~」 ゲルト「茶化すな、ハルトマン。」 まったく・・・とため息をつくゲルト。 坂本「なに、いざとなれば私も居る。心配せずに行ってきてくれ。」 ミーナ「そうね・・・よろしくお願いするわ。」 面会へ行く2人が選出された。 面会は都合上ブリタニアにある刑務所で行われることになっている。 そして後日、ミーナ、俺、宮藤の3人はブリタニアへと飛び立った・・・ 続き→ペルソナ14 -ページ先頭へ
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[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm12487265 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ:第4回ニコニコ紅白MAD合戦 「紅組」 レビュー欄 名前 コメント 第4回ニコニコ紅白MAD合戦 「紅組」
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LV 名前 物 火 氷 雷 風 光 闇 力 魔 耐 速 運 初期スキル 取得スキル 備考 5 ザントマン 弱 耐 4 5 6 4 3 ガルプリンパ 脳天落とし(6)混乱成功率UP(7)デカジャ(8)トラエスト(11) 雪子姫の城 8 ヴァルキリー - - 耐 - 弱 - - 7 6 6 7 5 ブフスラッシュラクンダ メディア(10)両腕落とし(11)マハブフ(12) 雪子姫の城 14 ティターン - - 弱 耐 - - - 11 12 10 10 6 マハジオ脳天落としデクンダ 氷結見切り(16)キルラッシュ(18)恐怖耐性(19) 熱気立つ大浴場 23 ラクシャーサ 耐 - 弱 - - - - 19 12 19 14 13 キルラッシュブレインシェイクカウンタ 疾風斬(25)攻撃の心得(26)物理見切り(27)チャージ(28) 特出し劇場丸久座 28 クシミタマ - - - 弱 無 - - 18 21 12 19 21 ガルーラジオンガソウルブレイク 光からの生還(31)闇からの生還(32)トラエスト(33)衰弱成功率UP(34) 特出し劇場丸久座ボイドクエスト 30 オニ 耐 無 - - - - - 25 12 26 18 16 デッドエンドカウンタバスタアタック 木っ端微塵斬り(32)物理耐性(33)食いしばり(34)チャージ(35) ボイドクエスト 42 ハヌマーン 耐 - 弱 - - - 31 25 31 21 25 剛殺斬ラクンダリカーム 利剣乱舞(44)疾風見切り(46)食いしばり(47)チャージ(48) 秘密結社改造ラボ 50 カーリー - - 無 弱 - - 無 37 25 36 35 27 ブフダインムドオン デスバウンド(52)レボリューション(53)ハイパーカウンタ(54)チャージ(55) 天上楽土 63 ジークフリード 無 - 耐 - 弱 - - 48 36 41 38 33 アカシャアーツチャージマハスクカジャ ハイパーカウンタ(65)大治癒促進(67)霧雨昇天撃(68)ゴッドハンド(70) 隠者ネビロス×正義ウリエルマガツマンダラ 90 ザオウゴンゲン - 反 - 弱 - - - 61 48 71 47 50 マハラギダインチャージゴッドハンド アニマフリーズ(92)真・物理見切り(93)不屈の闘志(94)火炎ハイブースタ(95)空間殺法(96) コミュ解禁ペルソナ
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---連合国軍本部 応接室--- ミーナは再び連合国軍最高司令官に呼び出されていた。 司令が年輪のように刻まれた皺を一箇所に集め、厳かな口調で話し始める。 司令「それで、結局ネウロイは消えなかったわけだ・・・」 ミーナ「はい・・・」 視線少し下へ向け、ミーナが答える。 司令「滅びを呼ぶ者・・・『デス』・・・」 司令「実は君から報告を受けた後、こちらでも少し調べてみたんだよ。」 司令「そのデスについて・・・そしてグレゴリと名乗る2人組みの言う研究についてね。」 少し驚いた表情でミーナは司令を見る。 ミーナ「それで・・・何か手がかりは?」 司令「その事に関して知る人物を一人つかんだ・・・それもその人物は・・・君も、君の部隊のウィッチ達もよく知る人物だ。」 ミーナ「私達が知る人物・・・」 司令「この名前を覚えているかな?」 司令の口から告げられた人物の名はミーナの脳に刻まれた記憶を一気に呼び戻す事になる。 司令「『トレヴァー・マロニー元ブリタニア空軍大将』」 司令「以前、ブリタニアでのガリア開放作戦の際、君達第501統合戦闘航空団の上層部にいた人間だ。」 ミーナ「っ!!」 その名前に、思わず声を上げそうになる。 『トレヴァー・マロニー』。確かに司令はそう言った。 去るガリア開放の際の501の上層部の人間にして、ウィッチたちの活躍を目の敵にしていた人物。 世界の主導権を得るためには手段を選ばない男。ミーナはその男をそういう人物だと認識していた。 司令「彼はどうやらウォーロックの開発が知れ渡った後、軍法会議にかけられ、ブリタニアの刑務所に入れられているようだ。」 司令「君達が望むならば、ブリタニア本国と彼との面会を取り合ってみようと思うのだが・・・どうかな?」 考えるまでも無く、彼女はこう即答した。 ミーナ「是非、よろしくお願いします・・・」 司令「わかった。では日時が決まり次第、追ってそちらに連絡しよう。」 ミーナ「はい。」 司令「それと、宮藤軍曹についての件だが・・・」 ミーナ「彼女が・・・何か・・・?」 ミーナの表情が少し強張る。宮藤がネウロイの力を有している事は上層部にもまだ報告していなかった。 報告すれば、宮藤がどうされるか分かったものではない。 司令「彼女はネウロイの力が使えるそうだね。」 しかし隠すまでも無く既にバレていた。上層部の情報網も舐めたものではなかった。 ミーナ「はい・・・」 司令「いや、勘違いしないでくれ。彼女の事について黙っていた事を咎める気は無い。寧ろ君がそれを黙って気苦労をしていないか気になってね。」 ミーナ「え・・・?」 司令「宮藤軍曹には引き続き君の部隊で頑張ってもらう。だからそのことについてもう隠す必要は無いよ。」ニコ と父親のような微笑を浮かべて司令はそう言った。 ミーナ「閣下・・・ありがとうございます・・・」 一方・・・ 残されたメンバー達はミーナが不在かつ、ネウロイ出現の気配も無かったためこの日は非番とされた。 俺はエーリカの運転で僕を連れ、僕の記憶の手がかりを探すために買出しついでに町へと繰り出していた。 ---街中--- キィッ エーリカ「とうちゃーく。運んであげたんだから約束、守ってよね~」ニシシ 約束とは彼女にお菓子を満足ゆくまで振舞うというものだ。 俺「うぇっぷ・・・了解っス・・・」 三人が車を降りる。 僕「それにしても、綺麗なところだね・・・」 エーリカ「ってことは、この景色見ても思い出すことはなしか~」 僕「うん・・・でも、少なくともこの景色ははじめてみたよ。」 俺「そっか・・・」 エーリカ「ま、もうちょと景色見ればなんか分かるかもしんないし、ちょっと歩いてみない?あたしも付き合ったげるからさ。」 僕「ありがとう、エーリカさん。」 俺「あれ・・・?」 僕「どうしたんだい?」 ふと目を向けた俺の視線の先に1人の男性。しかし、どうも様子がおかしい。 奇妙な男「あ・・・ああ・・・あ・・・・・」 俺「どうしたんですか!?」タッタッタ 男性の元へと急いで駆け寄る。 奇妙な男「うあ・・・ああぁぁ・・・あ・・・ああ・・・」 男性はただ一点を見つめ呻き声を上げている。 俺「大丈夫っスか?しっかりするっス!」 エーリカ「ちょっと診せて!」 エーリカが男性の状態を確認する。 医師を目指していた彼女は、それなりにも医学に通じていた。だが・・・ エーリカ「私・・・こんな病気、知らない・・・」 僕「一体・・・どうしたんだろう・・・?」 俺「わからない・・・」 女性の声「きゃああああああぁぁぁ!!」 俺 エーリカ 僕「!?」 町の平穏な雰囲気を切り裂く悲鳴。叫びが聞こえたほうへと視線を移す。 そこには地を這う黒い塊。 バスケットボール程の大きさで、球に腕を生やしたような少々グロテスクな姿のネウロイがいた。 エーリカ「あれって・・・」 俺「ネウロイ!!」ダッ! 急いで女性の元へと走り出す。 僕「俺くん!!」 女性「いや・・・こないで・・・!」 小型ネウロイは女性へとゆっくり近づく。 俺「このッ!」ガンッ! 女性が襲われる直前で俺は小型ネウロイを蹴り飛ばす。 グガッ! ネウロイは衝撃で少し遠くへ吹き飛ばされる。 俺「大丈夫っスか!?」 女性「は・・・はい・・・」 俺「よかった。僕、この人を連れてどこか安全な場所へ!」 僕「わかった!さあ、こちらへ。」 僕は女性を連れそこから走り去る。 ギチギチ… 金属を擦り合わせたような音を発しながら、ネウロイが今度は俺へとゆっくり近づいてくる。 俺「クソ・・・丸腰じゃ・・・」 俺「いや・・・こいつがあったな。」 俺は腰のホルスターからハンドガンを取り出す。 この前手に入れたペルソナの召喚器だ。 俺(大丈夫だ・・・もう暴走したりは・・・しない・・・!) 次第にネウロイが近づいてくる。俺は目を瞑り銃口をこめかみに当てる。 俺「集中・・・」 一度呼吸をおいて集中する。 ギギギギギギ!! そうこうしている内にネウロイが襲い掛かってきた。が・・・ カッ!と、目を見開き、もう1人の自分の名を叫び、トリガーを引き絞る。 俺「オルフェウス!!」バァン! 俺の頭に衝撃が走ると同時に、背後から機械人形のような姿をしたペルソナ、オルフェウスが現われる。 俺「いけぇ!」ガツッ!! 俺の意思に呼応し、オルフェウスが背負っていた琴でネウロイを殴りつける。 ギュオオオオオ!! 大きく悲鳴を上げた後、ネウロイは白い破片を散らし消滅した。 俺「ふぅ・・・終わったか・・・」 オルフェウスも役目を終え、次第にその姿を霞ませてゆく。 エーリカ「うっそ・・・何あれ・・・」 オルフェウスの姿をまだ見ていなかったエーリカは驚きを隠せない様子だった。 男性を診ていたエーリカの元へ俺が戻ってくる。 俺「大丈夫っスか、中尉?」 エーリカ「う、うん。ねぇ俺、今の・・・」 俺「あ、そっか。中尉はまだ見たことなかったんスよね。」 俺は自身のペルソナの力について説明した。 エーリカ「そうなんだ・・・やるじゃん、俺~」 俺「あはは・・・光栄っス。」 僕「おーい!2人ともー。」 女性を避難させた僕が戻ってくる。 俺「僕、あの女の人は?」 僕「大丈夫。ちゃんと安全な場所まで連れて行ったよ。近くに居た人も避難してたみたいだね。」 俺「そっか、サンキューな。」 エーリカ「ねぇ、とりあえずこの男の人病院へ運ぼう?」 俺「そうっスね。僕、手伝ってくれ。」 僕「うん。」 その後男性を病院へつれて行き、三人は基地へと戻った。 夕方 ---基地内ラウンジ--- 基地へ戻った後、俺は早速バウムクーヘンを焼いて皆に振舞った。 エイラ「ふーん・・・街中にネウロイカ・・・」モグモグ ルッキーニ「そのネウロイは倒せたの?」アムッ 俺「はいっス。ただ・・・」 シャーリー「ただ?」モグモグ 俺「なんだか変になっちゃった男の人がいて・・・えっと・・・なんて説明すればいいか・・・」 エーリカ「そうそう。なんかね、その人の目に光を感じられなかったんだ。」 エーリカ「それでずっと呻き声をあげてて、その場から動こうとしないんだよ。なんだか、生気が無くなちゃったみたいにさ。」 坂本「ふむ・・・瘴気にあてられたのかもしれんな・・・」 俺「はいっス。それで、その後ボールみたいなちっこいネウロイが現われて・・・もしかしたら、あのネウロイが原因で変になっちゃったんじゃないかって。」 ペリーヌ「なんだか信じがたい話ですわね・・・」 話しているところへ宮藤がやって来た。 芳佳「あ、みなさんこんなところに・・・ !!」ピコッピコッ 宮藤は突然使い魔の耳と尾を発現させ、同時に左目を赤く染める。 僕「やぁ、宮藤さん。こんにちは。」 芳佳「ダメ・・・」ボソッ… 僕「え?」 芳佳「ごめんなさい!!」タッタッタ… 宮藤はそのままどこかへ走り去った。 坂本「宮藤!」ガタッ! タッタッタ… 坂本も宮藤を追いかけてラウンジから出て行った。 ペリーヌ「お茶の変え、持ってきますわ。」ツカツカ… リーネ「わ・・・私も行きます!」タッタッタ ペリーヌとリーネの二人も出て行ってしまった。 エイラ「どうしたんだろうナ、ミヤフジのヤツ。」 僕「・・・・・」 俺「そう気を落とすなって、ほら、まだお菓子あるからさ。これ食って元気出せよ。」 僕「うん・・・ありがとう。俺くん。」 ---基地内バルコニー--- 坂本「一体どうしたんだ、宮藤?」 芳佳「坂本さん・・・」 坂本「さっきのお前の焦り方、尋常じゃなかったぞ。何があったか話してみろ。」 芳佳「・・・・・」 だが、宮藤はは黙りこくったまま何も話そうとしない 坂本「宮藤。」 芳佳「はい・・・」 坂本は宮藤の両肩に手を置く。 坂本「私はいつだってお前の味方だ。これまでも、そしてこれからも。」 坂本「だから私を信じて、どうか話してくれないか?お前が悩んでいる事を。」 芳佳「・・・・・」 観念したのか宮藤が口を開く。 芳佳「・・・怖いんです。」 目を伏せながら宮藤がそう呟いた。 坂本「?」 芳佳「よく分からないんですけど・・・怖いんです、あの人が・・・」 坂本「怖い・・・?」 宮藤は肩を小刻みに震わせている。坂本はそれを手で感じ取った。 芳佳「・・・あの人の近くに行くと、私の中のネウロイが急に苦しむみたいで・・・」 芳佳「あの子・・・きっと怖がってるんです、彼を。それで私まで怖くなっちゃって・・・」 芳佳「私・・・きっと傷つけちゃってますよね・・・僕さんのこと・・・」 宮藤はぐっと唇を噛んだ。 坂本「そうか・・・よく話してくれたな、宮藤。」 坂本は肩に乗せていた手の片方を彼女の頭の上に乗せ、撫でる。 芳佳「坂本さん・・・」 坂本「何もお前1人で抱え込むことはない。私達は仲間・・・いや、家族なんだからな。」 芳佳「・・・ありがとうございます・・・坂本さん・・・」 その様子を見守る影が二つ・・・ ペリーヌ「・・・・・」 ツカツカ… リーネ「ま、待ってくださいペリーヌさん!」コソコソ 夜 ---ブリーフィングルーム--- 僕は軍事関係者ではないためこの時間は部屋で待機させている。 本部から戻ってきたミーナが話を始める。 ミーナ「今日は皆さんに大切なお話があります。」 ミーナが真面目な表情で口を開く。 シャーリー「もしかして、デスのこと?」 ミーナ「ええ、そしてグレゴリの2人が施された研究について・・・」 ミーナ「それを知る人物と、近々面会をすることになりました。」 坂本「なんだと!?」 ゲルト「一体誰なんだ!」 驚きを隠せない2人が声を上げる。 しかし、ミーナはそれを冷静に諫める。 ミーナ「落ち着いて2人とも。」 坂本「あ・・・ああ・・・」 ゲルト「すまない。」 2人が平常心に戻ったのを確認し、説明を続ける。 ミーナ「その方は、以前私達とも面識の有る人物・・・」 ミーナ「トレヴァー・マロニー元空軍大将よ。」 全員「!?」 全員の表情が瞬時に強張る・・・ただ一人を除いて。 俺「へ?誰?」 ミーナ「そうね・・・俺さんは知らなかったわね・・・」 芳佳「マロニーさんってブリタニアの時の・・・」 リーネ「うん・・・私の国の大将の人だよ・・・」 エーリカ「どうして今更あいつの名前が出てくるのさ。」 ミーナ「私も詳しくは分からないわ。ただ、彼が人工ウィッチと人工ネウロイに何かしら関わっていたのは確かなようね。」 ゲルト「終わっても尚私達の邪魔をするのか・・・」 ゲルトの拳に力が入る。 ミーナ「ともかく、話を聞かなければなにも分からないわね。」 ミーナ「面会にはウィッチーズ全員・・・と言うわけには行かないので代表して私を含めた3人で行きたいと思います。」 ミーナ「それで誰か2人選ばなければならないのだけれど・・・」 俺「えっと・・・俺、行きたいっス。」 俺が真っ先に手を挙げた。 ミーナ「あら、どうしてかしら?」 俺「いえ・・・ただマロニー大将ってどんな人かなって・・・」 ミーナ「そうね・・・あなただけ知らないというのもアレですし・・・いいでしょう。」 ミーナ「それで、他には?」 サーニャ「あの・・・私も、行きたい・・・です・・・」 サーニャもオドオドしながら手を挙げる。 エイラ「サーニャ!?」 ミーナ「サーニャさん・・・ごめんなさいね。あなたが居なくなってしまうと夜間哨戒に出る人がいなくなってしまうのよ・・・」 サーニャ「っ・・・そう・・・ですね・・・」シュン ミーナの返答に、サーニャは残念そうな表情を浮かべた。 エイラ「サーニャ・・・中佐、どうしても無理なのカ?」 ミーナ「そうね・・・俺さんがいないとなると代わりが・・・」 俺「だったら俺、辞退するっス。」 サーニャ「え?」 俺「サーニャさんが行きたいなら、俺が残るっス。」 ミーナ(本気で言ってるのかしら・・・それとも・・・) エーリカ(鈍感だなぁ・・・あ、もしかしてエイラに気使ってんのかな?) シャーリー(コイツ・・・気づいてないのか?) ペリーヌ(まったく、この殿方は・・・) リーネ(俺さんェ・・・) はぁ・・・と周りの何人かがため息を漏らしジト目で俺を見る。 俺(あれ・・・心なしか一部の視線が冷たい気がする・・・) ルシフェル ――全くお前は・・・―― スルト ―――愚か者が・・・――― スカアハ ―――はぁ・・・―― 俺(なんなんスかお前らまで!) ミーナ「俺さんはああ言ってるけれど、サーニャさんはどうしたいかしら?」 サーニャ「いえ・・・私、残ります。俺さん、行って来て下さい。」 俺「え?いや、でも・・・」 エイラ「い、いいのカ?サーニャ?」 サーニャ「うん。いいのよ、エイラ。」 ミーナ「ごめんなさいねサーニャさん。それで、他には・・・」 芳佳「あの・・・じゃあ私、行きたいです!」 ミーナ「宮藤さん?」 芳佳「私・・・あの人には・・・まだ聞きたいことがあるから・・・」 ミーナ「そう・・・分かったわ。ではこの2人で決定しますがいいですね?」 ゲルト「ああ、基地のほうは任せてくれ。」 エーリカ「お菓子よろしく~」 ルッキーニ「おみやげもー!」 シャーリー「おいおいルッキーニ、旅行じゃないんだぞ。」 ゲルト「お前もだ、ハルトマン。」 エーリカ ルッキーニ「え~」 エイラ「サーニャを差し置いていくんだからきっちり聞いてこいよ、俺、ミヤフジ。」 俺「も、もちろんっス。」 芳佳「あはは・・・」 サーニャ「エイラ・・・」 ミーナ「ごめんなさいねトゥルーデ・・・あなたもクリスと会いたいはずなのに・・・」 快方に向かっているクリスであったが、完全に回復するまでには時間を要するようで、未だブリタニアの病院に預けられていた。 ゲルト「気にするなミーナ。今の副隊長は私だからな。このくらいの事は承知しているさ。それに、戦いが終わりさえすればクリスとはいつでも会える。」 ミーナ「トゥルーデ・・・」 エーリカ「トゥルーデおっとな~」 ゲルト「茶化すな、ハルトマン。」 まったく・・・とため息をつくゲルト。 坂本「なに、いざとなれば私も居る。心配せずに行ってきてくれ。」 ミーナ「そうね・・・よろしくお願いするわ。」 面会へ行く2人が選出された。 面会は都合上ブリタニアにある刑務所で行われることになっている。 そして後日、ミーナ、俺、宮藤の3人はブリタニアへと飛び立った・・・ 続き→ペルソナ14
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OP・ED Free Use Music / SC-1501 フリートーク Free Use Music / SC-7713 リブれ!送れ! Free Use Music / SC-8003 ラジオドラマ「LBRの日常」 Free Use Music / SC-8012 ジングル Free Use Music / Jingle(28)
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⇒第4回CM作成企画の紹介です。 企画者:偽者さん 期間:2008年6月~7月下旬 完成CM個数:7個 予告CM個数:5個 参加人数:19名 第4回CM作成企画の紹介とは? 【偽者さんラジオ】まったり?大火傷?夏バテSPにて公開する予定。今回はCM個数は少数ではあるが、大人数ならではのCMを作成。夏らしく仕上がっている。そして、没となったラジオドラマのなんちゃって予告CMを追加で作成した。 CMの種類:テーマ『祭り』と『花火』 『祭り』と『花火』をメインにした夏ならではのCMを作成。 CMのシリーズ名 完成数 ウホ!だらけの男な夏祭り 5個 2008年・花火大会に行こうっ! 2個 ※計7個 予告CM 没になったラジオドラマの構成を元に予告CMを作成。 CMのシリーズ名 他 ザ・トライアングル 準備中 悪魔の生贄 準備中 僕の彼女は女王様 準備中 空に花が咲く時 準備中 聖職者・ルター 準備中 ※計5個
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【KR】 アニメイトTVにて毎週金曜に更新中。全12回予定。 パーソナリティ 『K』出演キャスト 第1回 小野大輔(夜刀神狗朗役)、杉田智和(宗像礼司役)、津田健次郎(周防尊役) 第2回 杉田智和(宗像礼司役)、沢城みゆき(淡島世理役)、宮野真守(伏見猿比古役) 第3回 杉田智和(宗像礼司役)、小野大輔(夜刀神狗朗役)、小松未可子(ネコ役) 第4回 津田健次郎(周防尊役)、沢城みゆき(淡島世理役)、小松未可子(ネコ役) 第5回 津田健次郎(周防尊役)、小松未可子(ネコ役)、小野大輔(夜刀神狗朗役) 第6回 津田健次郎(周防尊役)、堀江由衣(櫛名アンナ役)、櫻井孝宏(草薙出雲役) 第7回 津田健次郎(周防尊役)、櫻井孝宏(草薙出雲役)、福山潤(八田美咲役) 第8回 杉田智和(宗像礼司役)、沢城みゆき(淡島世理役)、宮野真守(伏見猿比古役) 第9回 櫻井孝宏(草薙出雲役)、浪川大輔(伊佐那社役)、佐藤聡美(雪染菊理役) 第10回 津田健次郎(周防尊役)、堀江由衣(櫛名アンナ役)、小松未可子(ネコ役) 第11回 津田健次郎(周防尊役)、櫻井孝宏(草薙出雲役)、中村悠一(鎌本力夫役) 第12回 津田健次郎(周防尊役)、小松未可子(ネコ役)、浪川大輔(伊佐那社役) コーナー 【K・M】[K of Mail] キャストとスタッフへのメッセージ 【K・Q】 [K of Question] アニメ『K』とそのキャラクターについての質問・疑問 【K・F】 [K of Future] アニメ『K』について「こうなるんじゃないか?」「こうなったらいいなぁ」という妄想・予想 ラジオドラマ 第1回「バー・ホムラ」 脚本:GoRA(ブラック) 出演草薙 出雲:櫻井孝宏、十束 多々良:梶裕貴、八田 美咲:福山 潤、鎌本 力夫:中村悠一、櫛名 アンナ:堀江由衣、周防 尊:津田健次郎 第2回「買い物」 脚本:GoRA(ピンク) 出演十束 多々良:梶裕貴、八田 美咲:福山 潤、鎌本 力夫:中村悠一、櫛名 アンナ:堀江由衣、周防 尊:津田健次郎 第3回「カクテル」 脚本:GoRA(オレンジ) 出演草薙 出雲:櫻井孝宏、淡島 世理:沢城みゆき 第4回「チャーハン」 脚本:GoRA(ブルー) 出演八田 美咲:福山 潤、鎌本 力夫:中村悠一 第5回「執事喫茶」 脚本:GoRA(イエロー) 出演草薙 出雲:櫻井孝宏、十束 多々良:梶裕貴、八田 美咲:福山 潤、鎌本 力夫:中村悠一、周防 尊:津田健次郎 第6回「怪談」 脚本:GoRA(レッド) 出演八田 美咲:福山 潤、鎌本 力夫:中村悠一、草薙 出雲:櫻井孝宏、十束 多々良:梶裕貴、櫛名 アンナ:堀江由衣 第7回「相席」 脚本:GoRA(グリーン) 出演:周防 尊:津田健次郎、宗像 礼司:杉田智和、バーテンダー:清水一貴 バックナンバー 第1回:謎に包まれたアニメ『K』のWebラジオ『KR』(2012/7/13 放送) 第2回:青のクランの挨拶は元気よく皆で『抜刀!』(2012/7/20 放送) 第3回:「僕はきれいなお姉さんが苦手です」(2012/7/27 放送) 第4回: 赤チームの何か便利な言葉は無いんですか?(津田談)…答えは「NO!」(2012/8/3 放送) 第5回: ケネーム…いえ!ケームです!!(ネコ談)(2012/8/10 放送) 第6回:バー・ホムラへいらっしゃいませ~(櫻井談)(2012/8/17 放送) 第7回:俺たち「何系声優」か考えてみようよ(2012/8/24 放送) 第8回:チョコ棒の「ョ」を隠さないで!(一同)(2012/08/31 放送) 第9回:浪川大輔は天才児(櫻井談)(2012/09/07 放送) 第10回:女子を比べるとはなんぞや!!(堀江談)(2012/09/14 放送) 第11回:ノーブラ!ノーパン!ノー●●!!(津田談)(2012/09/21 放送) 最終回:レーズンとマシュマロ(2012/09/28 放送) 第1回:謎に包まれたアニメ『K』のWebラジオ『KR』(2012/7/13 放送) 謎に包まれたアニメ『K』のWebラジオ『KR』第1回。 ハイクオリティなPVや100日間毎日変わるビジュアル等で展開する一方 その作品内容は依然として不明となっており、 ちまたを騒がせているアニメ『K』の内容について、 出演キャスト達をパーソナリティに招いて、ラジオ番組内で色々語って頂きます。 果たして、その話は真実なのかそれとも偽物なのか、 悩みながら聞いて頂きたい! 記念すべき第1回目の出演者は、 夜刀神狗朗役の小野大輔氏周防尊役の津田健次郎氏宗像礼司役の杉田智和氏 以上3名、この豪華メンバーで勢いよくスタート! 憧れの津田さんとのラジオで興奮する杉田さん! 興奮のあまり前日から津田さんのモノマネしつつ眠れない夜を過ごし、本人目の前にしてのお披露目。 津田さんはいつもと変わらずのマイペースッぷりでラジオに参加。 時には叫び、時には笑い、時は下(シモ)をブチ込む安定したトークを展開する。 小野さんは荒ぶる2名を子猫を扱うがごとく上手く転がし(され?) 台本上の進行をキッチリとやり遂げる唯一の兄貴的な役割を実行。 大きな弟達をまとめ上げる手腕はみごとなものであった。 こんな素敵なあらすじ通りのWebラジオ『KR』を是非御堪能下さいませ。 第2回:青のクランの挨拶は元気よく皆で『抜刀!』(2012/7/20 放送) 謎に包まれたアニメ『K』のWebラジオ『KR』第2回。 開始直後から杉田さん・宮野さんの放送コードギリギリ!? で愉快にすべりだした第2回「KR」 間に挟まれている沢城さんが困っているかと思いきや! 以外にマイペース(笑) 今回も謎が謎を呼ぶアニメ『K』を出演者がネタバレギリギリの所までスタッフに詰め寄ります! 果たして、真実なのかそれとも偽物なのか、悩みながら聞いて頂きたい! 第2回目の出演者は、 宗像礼司役の杉田智和氏 淡島世理役の沢城みゆき氏 伏見猿比古役の宮野真守氏 以上3名で豪華にお送り致します。 番組の色が出る「ラジオネーム」の呼称は「KR」では「ケーム(とりあえずです)」にしてみました(発案者:沢城氏) 青チームの合言葉はとりあえず「抜刀!」にしてみました(発案者:宮野氏) 今回もテンション高く、KRをお送り致します! 杉田、抜刀! 沢城、抜刀!! 宮野、抜刀!!! 以外に使い勝手が良く色々と番組内でちりばめてみました。 皆さんもお友達との挨拶は「抜刀!」を推奨。 第3回:「僕はきれいなお姉さんが苦手です」(2012/7/27 放送) 謎に包まれたアニメ『K』のWebラジオ『KR』第3回。 『K』本編のアフレコスタジオの隣のブースにて、 収録したてほやほやのキャストさんをお招きして、 アニメ内のある事無い事を素敵に楽しくお届けするラジオ番組です。 第3回目の出演者は、 宗像礼司役の杉田智和氏 夜刀神狗朗役の小野大輔氏 ネコ役の小松未可子氏 以上3名の「K」キャストでお送り致します。 冒頭にて、小野さん・小松さんのOPトーク中に ドアをこっそり開けて杉田さんがブースへ入室。 その様子に気が付いてもの言いたそうな2人を見て一言、 「保健所の方から来ました。この辺りでネコが徘徊していると聞いたので…」 「…とりあえず座りなよ杉田君」 席に付いてからも不審な動きを続ける杉田さんに、 小野さん・小松さんが少し警戒をしながら番組はスタート!。 杉田さんの謎の行動の理由とは? そんな杉田さんがブース内でとった行動とはいったい!? 謎を解決するための番組なのにさらなる謎を呼んでしまう「KR」! 今回も賑やかにお届け致します! 第4回: 赤チームの何か便利な言葉は無いんですか?(津田談)…答えは「NO!」(2012/8/3 放送) はじめましての組み合わせの今回の「KR」第4回! 女子に囲まれての恥ずかしがり屋の津田さん! 2対1とやや津田さんが、不利かと思いきや変わらずのテンションで 好き勝手に「K」の世界観を楽しんでいます。 もう恒例になりつつの持ちキャラ似顔絵! 今回は沢城さんが黙々と「淡島」を書き始める! その出来栄えは!? ベター(?)の質問で「アニメ「K」のコスプレするなら何?」との リスナーの質問に関して盛り上がる三人! 果たして、3人は何を選ぶのか!? 第4回目の出演者は、 周防 尊役の津田健次郎氏 淡島 世理役の沢城みゆき氏 ネコ役の小松未可子氏 以上3人の豪華な方々でお送り致します。 今回も妥協なくお届け致します! 第5回: ケネーム…いえ!ケームです!!(ネコ談)(2012/8/10 放送) 小野さん・津田さんの本能の赴くままにマシンガントークを繰り広げる今回の放送! けして電車の中やバスの中などの人の多い所での視聴は避けて頂き、 御一人での視聴を推奨します! 理由は…本編を聴いて頂ければ解ります…ボゥ。 アニメ「K」の謎を少しでも解く為の役割もしっかり果たしてます! 「シロ」と「クロ」の色の意味とは!? 「K」がなぜ背中合わせで反転しているのか!? などアニメ「K」の謎にグイグイ突っ込んで行きますニァ! 第5回目の出演者は、 周防 尊役の津田健次郎氏 夜刀神 狗朗役の小野大輔氏 ネコ役の小松未可子氏 以上3人の豪華な方々でお送り致します。 今回も妥協なくお届け致しますセイッ! 第6回:バー・ホムラへいらっしゃいませ~(櫻井談)(2012/8/17 放送) 今回はチーム吠舞羅(ホムラ)の良い男&良い声の 『周防尊』役の津田さんと『草薙出雲』役の櫻井さんのお2人で 謎のアニメ「K」について、嘘かも知れない・本当かも知れないトークをゆるゆる話しました。 2人の話しが盛り上がっている収録ブースのドアが開き 「こんにちわ」と、可憐な声と共に『櫛名アンナ』役の堀江さんが登場!! 男だらけのブースに花が咲きました…! リスナーから男性キャストへの 「Kに登場するキャラクター4人の中で誰が好みですか?」 と、攻めた質問お便りに対し、それぞれ答える津田さん・櫻井さん! アンナ役の堀江さんが居る目の前で答えたその答えとは…!? 第6回目の出演者は、 周防 尊役の津田健次郎氏 草薙 出雲役の櫻井孝宏氏 櫛名 アンナ役の堀江由衣氏 以上3人の豪華な方々でお送り致します。 今回からラジオドラマの配信も開始。 バー・ホムラを舞台に、 “赤の王”周防 尊が率いる “チーム吠舞羅”の面々が織りなす ちょっぴり愉快な日常をお楽しみ頂けます。 是非、御視聴下さいませ。 今回も妥協なくお届け致しますボッ…。 第7回:俺たち「何系声優」か考えてみようよ(2012/8/24 放送) 『周防尊』役の津田さんと『草薙出雲』役の櫻井さんのお2人で 前回お越し頂いた『櫛名アンナ』役の堀江さんから頂いたパリ土産のお菓子を食べつつ 「Kでパリに行きたいな~」とボッやいてる所に、 元気よくドアを開けて『八田美咲』役の福山さんが登場! 今回もチーム吠舞羅(ホムラ)のメンバーでお届け致します! 櫻井さんの口から思わず出てしまった アニメ「K」のポロリ情報にブース騒然! この情報、嘘かホントかはアニメ「K」をご覧になって ご自身の目でお確かめ下さいませ。 第7回目の出演者は、 周防 尊役の津田健次郎氏 草薙 出雲役の櫻井孝宏氏 八田 美咲役の福山 潤氏 以上3人の豪華な方々でお送り致します。 前回に引き続きオリジナルのラジオドラマ第2回も配信。 Kラジオドラマ 第2回 「買い物」 バー・ホムラを舞台に、 “赤の王”周防 尊が率いる “チーム吠舞羅”の面々が織りなす ちょっぴり愉快な日常をお楽しみ頂けます。 是非、御視聴下さいませ。 今回も妥協なくお届け致しますボッ…。 第8回:チョコ棒の「ョ」を隠さないで!(一同)(2012/08/31 放送) 冒頭から杉田さん…いぇ!杉田さん扮する“声優オジサン”がお土産を持参で登場! その手の中には茶色の細長い…お菓子「チョコ棒」が! 盛り上がる宮野、杉田の男子陣を横目に、 沢城さんより「ここに女子がいるよ!」と 鋭いツッコミで始まった「KR」第8回! 荒れる匂いがプンプンです。 第8回目の出演者は、 伏見猿比古役の宮野真守氏 淡島 世理役の沢城みゆき氏 宗像 礼司役の杉田智和氏 以上3人の豪華な方々でお送り致します。 是非、御視聴下さいませ。 オリジナルのラジオドラマ第3回も配信。 Kラジオドラマ 第3回 「カクテル」 バー・ホムラを舞台に、 “赤の王”周防 尊が率いる “チーム吠舞羅”の面々が織りなす ちょっぴり愉快な日常をお楽しみ頂けます。 是非、御視聴下さいませ。 今回も妥協なくお届け致します抜刀! 第9回:浪川大輔は天才児(櫻井談)(2012/09/07 放送) 今回は出雲役の櫻井孝宏さんと、雪染菊理役の佐藤聡美さんの「2人」でお届け! なのにグラスは3個…? KR初登場で緊張気味の佐藤さんを軽快なトークで解きほぐして行く櫻井さん、 会話が盛り上がり始めた所で、伊佐那社役の浪川大輔さんが登場。 三十路に入っても「天才児」の浪川さんが登場から場を支配し、 番組をトークで縦横無尽に転がします! 番組収録の最中、 今回紅一点の佐藤さんに「天才児」浪川さんから 粋な計らいで鰹節のプレゼント(?)が! それを観た佐藤さんからまさかの悲鳴が!? 櫻井さんから「浪川さん、NGです」とたしなめられるしまつ…。 阿鼻叫喚のKR第9回をお楽しみ下さい。 第9回目の出演者は、 伊佐那 社役の浪川大輔氏 草薙 出雲役の櫻井孝宏氏 雪染 菊理役の佐藤聡美氏 以上3人の豪華な方々でお送り致します。 前回に引き続きオリジナルのラジオドラマ第4回も配信。 Kラジオドラマ 第4回 「チャーハン」 バー・ホムラを舞台に、 “赤の王”周防 尊が率いる “チーム吠舞羅”の面々が織りなす ちょっぴり愉快な日常をお楽しみ頂けます。 是非、御視聴下さいませ。 今回も妥協なくお届け致します…鰹節! 第10回:女子を比べるとはなんぞや!!(堀江談)(2012/09/14 放送) 「和菓子派ですか?」「最近あんこが美味しいなって…」 そんなスウィーツトークから始まった第10回。 今回は、『KR』初・女性2人にお越し頂き、 異性の好み、血液型診断など女子会トークが積極的に繰り広げられます! そんな2人に津田さんもタジタジ…かと思いきや 女子会の雰囲気に馴染んでいるという意外な展開!? 第10回の出演者は、 周防 尊役の津田健次郎氏 櫛名アンナ役の堀江由衣氏 ネコ役の小松未可子氏 男1人・女2人の両手に花メンバーでお送り致します。 有る事無い事を発信続けていたKRにて、 ついに、TVアニメ『K』の想像を絶する秘密が明かされる!? 皆様、堀江さんの発言をお聴き逃しなく…。 オリジナルのラジオドラマ第5回も配信。 Kラジオドラマ 第5回 「執事喫茶」 是非、御視聴下さいませ。 今回も妥協なくお届け致しますニァ! 第11回:ノーブラ!ノーパン!ノー●●!!(津田談)(2012/09/21 放送) 今回は、Kに出演する男性声優陣が選ぶ「演じてみたいキャラNo.1」に輝いた(?)『鎌本力夫』を演じる中村悠一さんをゲストにお迎えして、櫻井さんと津田さん3人によるチーム吠舞羅のクロストークをお楽しみ下さい! アニメ「K」の宣伝WEBラジオという名目で始まり、 11回にも渡って配信してきたにも関わらず未だ謎が一つも解明されず、 謎は謎のままに出演者が好き勝手に語り合ってきた当番組ですが 今回も最高峰クラスの「良い意味で〝適当〟」なトークが冴えわたります! 第11回目の出演者は、 周防 尊役の津田 健次郎氏 草薙 出雲役の櫻井 孝宏氏 鎌本 力夫役の中村 悠一氏 以上3人の豪華な方々でお送り致します。 前回に引き続きオリジナルのラジオドラマ第6回も配信。 Kラジオドラマ 第6回 「怪 談」 是非、御視聴下さいませ。 今回も妥協なくお届け致します…ボッ! 最終回:レーズンとマシュマロ(2012/09/28 放送) 今回でwebラジオ「KR」も最終回。 「K」のアニメ本編放送開始の10月を前にして、番組が終了していまいました!? しかし、その事を知らないかのように 番組内では浪川さん、津田さん、小松さん3人は いつものテンションと変わらずアニメ「K」について 嘘のようなホントのような事を語っておりました。 本日のお題は、「レーズンとマシュマロ」 このネタに大はしゃぎで調子に乗って盛り上がる男子2組、 笑顔でバッグを手に席を立ちあがる小松さん、 慌てて引きとめる男子たち。 果たして最後まで小松さんは番組に居てくれるのか!? 第12回目の出演者は、 伊佐那 社役の浪川大輔氏 周防 尊役の津田健次郎氏 ネコ役の小松未可子氏 以上3人の豪華な方々でお送り致します。 前回に引き続きオリジナルのラジオドラマ第7回も配信。 Kラジオドラマ 第7回 「相席」 バー・ホムラを舞台に、 “赤の王”周防 尊が率いる “チーム吠舞羅”の面々が織りなす ちょっぴり愉快な日常をお楽しみ頂けます。 是非、御視聴下さいませ。 そして番組ラストにて衝撃的な結末が!!!!! 最終回も妥協なくお届け致します…ボッ! KRを御試聴頂いておりましたリスナーの皆様、 ご愛顧誠にありがとうございました。 引き続きアニメ「K」を宜しくお願い申し上げます。